セミパラレルワイヤケーブル(SPWC®

高疲労強度の構造用ケーブル

●高疲労強度
ケーブルの定着アンカーは、優れた疲労特性を示します。またアンカーの定着効率は100%です。
●高耐食性
ケーブルは高密度ポリエチレンで被覆され、優れた防食性を示します。また、アンカーとケーブルの継ぎ部分も完全防水構造です。
●コンパクトな定着
アンカーは亜鉛合金鋳込みアンカーに比べて外径および長さが小さく、コンパクトな形状です。
●着色が可能
ケーブル被覆は通常黒色ですが、被覆上層にフッ素樹脂による焼き付け塗装もしくは、カラーポリエチレンによる着色が可能で、景観設計の自由度も高いのが特徴です。
セミパラレルワイヤーケーブル(SPWC)は亜鉛めっき鋼線7mmを素線として束ねたものを標準とし、最大引張荷重30,000kNまで製作可能です。素線をほぼ平行に束ねるため撚り減りがなく、ケーブル引張荷重は個々の素線の引張強度を総合したものが得られます。ケーブルの弾性係数は196,000N/mm²と高く安定しています。ケーブルの定着アンカーはコンパクトで優れた疲労特性を示します。上限応力を引張強さの45%とした場合、200万回の繰り返しに耐える変動応力幅は200~250N/mm²以上、また、アンカーの定着効率は100%です。ケーブルは全長屋内で作られ、ポリエチレン被覆されてますので、運搬?架設時に素線が雨にさらされることがなく、またポリエチレン被覆内は防錆材が充填されますので、優れた防食性を示します。黒色のポリエチレンは、自然気候条件下では耐久性が非常に高く、半永久的に使用できます。
【使用例】
多々羅大橋?東神戸大橋?名港東大橋?第2千曲川橋梁?菅原城北大橋

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